「ながら族」の由来
「ながら族」は1958年の流行語で、テレビやラジオ
の音楽をききながら勉強をするのが習慣になった若者
たちをさすことば。
日本医大の木田文夫教授が〈ながら神経症〉と命名し
たのが広まったと言います。
60年代の小説尾崎一雄「退職の願い」(1964)に、「な
がら族」ということばが出ています。
「ラジオを聞きながら新聞を読み、傍ら妻や子供の話に
応答する、というようなことをよくやって、子供から、
「お父さんだってながら族だ」と云われたものだ。ラジ
オを聞きながら勉強する癖をたしなめられた末娘の反撃
であった。」
ながら=つつ
¨ 食事をしながらテレビを見る。
¨ 雑誌を読みながらお菓子を食べる。
¨ 音楽を聴きながら勉強する。
¨ ゲームをしながらおしゃべりする
¨ 授業をしながらメールしている。
¨ 運転をしながら携帯電話をする。
今の「ながら族」
¨ ネットゲームしながらTV見ながら雑誌読みながらおやつ食べたりしている。
¨ ガムをかみながら音楽を聞きながらメールをおくりながら、歩いている。
第20課のポイント
u動詞連用+ながらでなければ~ない
u ~ということは~ということだ
uさえ (副助詞)
u一度+动词终止型+と
u ~ずには~ない(書き言葉的)
uいずれにせよ
u ~ことはない
uとうてい~ない
u用言の連体形+ことに
uなんと~だろう
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1動詞連用+ながらでなければ~ない
u音楽を聞きながらでなればもう勉強できない。