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(2) 首都圏在住で4~9歳の子を持つお母さん500人を対象に実態調査をしたとこ (注1)(注2)(注3) ろ、子どもだちは年平均4.6回風邪をひき、10回以上をひく子が1割以上いることがわかった。 「今の子どもは、あなたの子どものころと比べて、風邪をひきやすくなったと感じるか」という問いに対して半数以上が「今の子どもの方がひきやすい」と答え、原因として「外で遊ばなくなったから」「食生活の変化」「体力の減退」などを挙げた。 子どもが風邪をひいた時の夫の対応は、「協力的だ」が6割を超えた。夫に協力し (注4) てほしいこととしては「早く帰宅して」「他の子どもの世話をして」「自分の身の回りのことは自分でして」という回答が多く、「看病してほしい」というのは1割ほど。父親には、看病する能力をあまり期待していないようだ。 (『サイアス』2000年3月号による) (注1) 首都圏:東京とその周辺の地域 (注2) 在住:そこに住んでいること (注3) 実態:実際の状態 (注4) 対応:ここでは、それに対する態度のこと
問1 今の子どもの風邪をひく回数について、正しいものはどれか。 1 1年に1回風邪をひく。 2 1年に6回風邪をひく。 3 1年に10回程度風邪をひく。 4 1年に4~5回程度風邪をひく。
問2 母親は、今の子どもについてどう思っているか。 1 風邪をひいたときでも外で遊びたがる。 2 自分の身の回りのことは自分でできる。 3 母親が子どもだったころより体力がある。 4 母親が子どもだったころより風邪をひきやすい。
問3 子どもが風邪をひいたとき、多くの母親は、夫にどうしてほしいと考えているか。 1 自分自身のことは自分でしてほしい。 2 家族のために料理や家事をしてほしい。 3 風邪をひいた子どもの世話をしてほしい。 4 子どものことは心配しないで仕事をしてほしい。
(3) 日本人はだれがほんとうの責任者なのかわかりにくい、と言われている。
問1 ①「日本人はだれがほんとうの責任者なのかわかりにくい」のはなぜか。
1 首相以外はものごとを一人で決められないから
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