考试网 >> 外语考试 >> 小语种 >> 日语 >> 名字と苗字の違いは?

名字と苗字の違いは?

发布时间:2006-06-25 16:18     点击:
分页:[1] 2  下一页

 現代では姓氏を俗に苗字と言っている。文部省では名字を使い、法務省では氏を正式名称として用いている。

 これは、姓氏のたどってきた歴史の複雑さと難解さを物語っていると言ってもよいようである。古代の姓氏、氏・姓から、私たちの家号は千数百年の長い変遷をたどって現在にいたっているわけである。

 ところで、苗字とは何か。苗字は近世の姓氏で、中世には出てこない。中世は名字であった。苗字の「苗」には、血筋や血統という意味があり、祖先を同じくするという意を含んでいる。近世でも、中世の名字の語が通用したために、混同したり同義語に考えられたりした。

 江戸時代に普及した苗字という語について、当時の学者は■々の解説をしている。

 本居宣長は『玉勝間』の中で、次のように述べている。『藤原氏や源氏などの人がふえると、まぎらわしいので苗字で分けたのである。そのうち、いつのまにか、苗字を藤原氏や源氏などの氏と同じように考えるようになった。しかし、氏の分からない人はこれを守るしかなかったのである。ところで、苗字の「苗」とは一体何なのでしょうか。これは、もとは名字の「名」だったのが、名の字は、名(ナ)やあざなとまぎらわしいということから、苗字になったのである。』

 伊勢貞丈の「貞丈雑記」の中では、「苗字は氏であり、苗字と名字は全然別のものだ」としている。

 また、谷川士清の『和訓栞』では、「苗字と名字」は違う」としている。

 当時の学者達でも、いろいろ解釈されていたのであるから一般では適当に解釈して使っていたのも推測できる。

 結論的にまとめてみると、「鎌倉時代から『苗裔』という語が使用されていたが、この「苗」はナエであり、それが次第に拡大解釈されて、祖先を意に用いられるようになり、さらに、それから転じて家名(家号)となったのである。中世の名字と同じようであるが、違った点でもある。名字には名(ナ)、あざなの要素と名田(所領地)の要素が含まれているが、苗字は近世を背景にしているのでそれがない。江戸時代に名字を用いたとすれば、それは苗字のことを指している。そして、中世の名字は、多くは同名のその土地の支配と結びついているが、近世の苗字は、土地とはほとんど無関係なのである」ということになると思われる。
分页:[1] 2  下一页
版权申明:未经书面授权请勿转载本站信息!!作品版权归所属媒体与作者所有!!
发表评论: 匿名发表 用户名: 查看评论
您将承担一切因您的行为、言论而直接或间接导致的民事或刑事法律责任
留言板管理人员有权保留或删除其管辖留言中的任意内容
本站提醒:不要进行人身攻击。谢谢配合。
在本站搜索相关信息
2003-2005 Ksw123.com All Rights Reserved. - TOP
Copyright © 2006 Ksw123.com. All rights reserved.中国考题网 版权所有