■ 貴組合ますますご隆昌の趣、大慶至極に存じます。
■ 皆々様にはますますご壮健のこととお喜び申し上げます。
■ 貴社いよいよご隆昌の段、お慶び申し上げます。
感謝の挨拶は、安否の挨拶の後に続けるものだが、平素受けている恩顧、厚誼に対する謝辞を述べるものである。基本の形に則った簡潔なものがよい。
〈感謝の挨拶〉
■毎々格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
■長年並々ならぬお引き立てをいただき、ありがたく深く感謝申し上げます。
■平素はひとかたならぬご愛顧を賜り、ありがたく深謝申し上げます。
■いつもお世話になりまして、ありがとうございます。
■このたびはひとかたならぬお骨折りにあずかり、お礼の言葉もございません。
■平素は格別のお引き立てを賜わり厚くお礼申し上げます。
■日頃ひとかたならぬお世話をいただき、ご懇情のほどありがたくお礼申し上げます。
▲ 主文――起辞(さて、さっそくながら)
主文起辞
主 文
主文は、文書の主題を記載するところであり、主文の善し悪しが手紙文全体の価値を左右する重要な部分である。
「さて」で書き出した後、「ついては」「つきましては」と続けると、主題が条理に則った展開を見せ、相手にも伝わりやすい。
主文における趣意説明は、内容をよく整理し、文脈を整え、用件が正確に伝わるように書く。
用件
▲ 末文――終りの挨拶、相手方の健康を祈る、伝言の挨拶など。
末文の挨拶の慣用文
まずはとり急ぎご報告まで。
以上、略儀ながら書中をもってご挨拶といたします。
右、お礼かたがたご案内まで。
▲ 結語――敬具、草々など。
頭語と結語の組合せ
拝啓 - 敬具